<里まっち通信 Vol.2>「井上製材所」代表の井上行成さんへのインタビュー

   

<里まっち通信 Vol.2>
こんにちは。
里まっち通信担当(や)です。

今回は、
神奈川県産材(相模原・津久井産材)を主に製材し、
里まっちの家造りでもお世話になっている
「井上製材所」代表の井上行成さんへのインタビューをお届けします。

●せっかく家をたてるのなら、建材にもこだわりたい――。
そうお考えの方も多いと思います。

もちろん、建材選びも大切なことですが、
そのばあいには、
家を建てる地域の気候のことを少し考えてみても良いかもしれません。

木は製材され家となった後も呼吸をしています。
そのため、気候に合わない建材は、不具合が出ることもあります。

特にここ藤野の中でも湖に近いエリアは湿気も多くなる傾向にあります。
(や)も以前に湖畔沿いのお家に住んでいましたが、
梅雨時期になると、毎年のように家具にカビが発生しておりました。
きっと移住してきた方の多くが、湿気に悩まされたのではないでしょうか?

そんなときに地元の材を使う利点のお話を聞いたことがあります。

その地の気候で、その地の空気を吸って育った木を建材に用いることで、
その地の気候に適した家に。そして、長く保てる家になる、と。

(や)は自宅のフローリングを、地産材のスギとヒノキにしました。
以前住んでいた輸入材の床と比べてみると、
夏場の湿気によるベタベタと、冬場の凍りつくような冷たさが
軽減されたように感じています。

何より、自分たちで床張りをしたからこその
愛着というぬくもりも大きいのですけれど。

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「せっかく地域にいい材があるんだから、
使えるなら使ったほうがいいと、
ただそう思って製材をしています」
(有限会社 井上製材  代表 井上行成さん)

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https://youtu.be/uIY6dCeCauc

 

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